津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
今の都市計画マスタープランやグランドデザインなどでは、新庁舎建設や観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見駅南側を利用されている方も多いのが実情です。 津久見市都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。
今の都市計画マスタープランやグランドデザインなどでは、新庁舎建設や観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見駅南側を利用されている方も多いのが実情です。 津久見市都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。
そして今年度に入り、津久見市都市計画マスタープランの改訂、津久見市グランドデザイン構想の策定を受け、本年11月に津久見市立地適正化計画を策定しました。
杵築市都市計画マスタープラン及び杵築市立地適正化計画では、JR杵築駅周辺について、中心市街地を補完する都市のサブ拠点として位置づけ、将来的には杵築市の玄関口として整備を推進する方針としておりますが、現時点では、具体的な整備計画というのはございません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
杵築市都市計画マスタープランでは、中心市街地に近接した八坂地区を健康生活ゾーンに設定し、鉄道駅や幹線道路、または別府、大分との利便性を生かし、居住機能、商業業務機能、農業生産機能など、多種の機能が調和した空間を目指すこととしており、特にJR杵築駅周辺については、その利便性を生かした中心市街地を補完する都市のサブ拠点としての位置づけ、杵築市の玄関口としての整備を推進することとしております。
加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。
○まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長(旧杵洋介君) 1点目の市中心部の活性化について(1)都市計画マスタープラン・立地適正化計画について、ア、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園の整備の今後の方向性はどうなっているか。イ、そのための事業費とその財源をどう考えているかについては関連性がありますので一括してお答えいたします。
東浜相原線につきましては、中津市都市計画マスタープランを踏まえ、交通量推計等を基に必要性、優先性、実現性について評価を行い、見直しに向けた検討を進めています。
7月28日には、市中心部の活性化に関する検討委員会を市民会館で開催し、都市計画マスタープラン・立地適正化計画、市中心部のグランドデザイン構想、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、都市構造再編集中支援事業について意見交換いたしました。 これに伴い、8月4日と8月27日には市民会館で市民説明会を開催いたしました。
その他資料2-1は、大分市都市計画マスタープラン(概要版)です。 その他資料2-2は、大分都市圏総合交通計画(概要版)です。 その他資料2-3は、市内における渋滞に関する資料です。国、大分県、市に加えまして、大分県警や交通事業者で構成されます大分県渋滞対策協議会により対策の検討が進められている大分市内の主要渋滞箇所を掲載しております。
大分市都市計画マスタープラン概要版では、9ページと10ページになりますが、交通施設の整備方針をうたっているところでございます。基本方針1、都市間連携を強化する広域交通体系の確立や基本方針2、まちづくりを支える交通ネットワークの構築など、5つの基本方針を定めているところでございます。 資料3-2は、大分都市圏総合都市交通計画概要版の資料になっています。
津久見市都市計画マスタープラン及び津久見市グランドデザインについて質問します。 (1)都市計画道路について伺います。 都市計画道路は、長期にわたり事業化されない場合、その実施時期が不明確のまま、地権者による土地の有効利用を妨げることになります。そこで、まず都市計画道路の指定をされることによる制限がどのようなことがあるか、伺いたいと思います。
昨年度改訂の津久見市都市計画マスタープラン、同じく昨年度策定の津久見市グランドデザイン構想及び現在策定中の津久見市立地適正化計画の内容についての報告を行い、委員各位から多くの御意見をいただきました。 4月20日には、津久見市民生委員児童委員協議会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
○後藤都市計画課長 委員御指摘の点につきましては、商工労働観光部が所管している産業用地の適地調査等を基に適切な位置に誘導していくこと、また、都市計画部では大分市都市計画マスタープラン等に位置づけられた適正な位置に立地誘導を行っていくことが必要であると考えております。 ○板倉委員 商工観光労働部の所管ということですが、その部分も含めて計画する必要があると思います。
ハード面では、市庁舎建設及び街なか観光拠点整備、中学校の統合、市道岩屋線道路改良事業をはじめ、都市計画マスタープランや市中心部のグランドデザイン構想を踏まえ、立地適正化計画を策定し、これらの計画を基に今後のまちづくりを進めてまいります。
昨年3月に改定した本市の都市計画マスタープランでは、地域全体を対象とする全体構想と、本庁や各支所単位に区分した地区別構想を定めております。中でも鶴崎地区の構想では、まちづくりの方針として、JR鶴崎駅や鶴崎市民行政センター周辺における地区拠点の形成をはじめとして、三佐北地区住環境整備事業の推進や、各種の道路整備などを掲げております。
(1)津久見市都市計画マスタープランにおける中学校跡地の利活用の考え方について。 (2)公民館活動の現状と課題について。 (3)その他の機能について御答弁よろしくお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長。
現在、3月16日までの予定で津久見市都市計画マスタープラン改訂案及び津久見市グランドデザイン構想案に対するパブリックコメントが実施されております。 ホームページによりますと、現在、津久見市では、20年後の津久見市の将来を見据え、津久見市都市計画マスタープランを改定しています。
さて、令和4年度は、都市計画マスタープランや市中心部のグランドデザイン構想を踏まえて立地適正化計画を策定します。これらの計画に基づき今後のまちづくりを進めてまいります。その中でも特に津久見港青江地区埋立地に津波避難ビルの機能を持ち、利便性やまちづくり、経済性や実現性を考慮した市役所新庁舎建設の実施設計を進め、令和7年度の供用開始を目指します。
また、市の都市計画に関する基本的な方針を定めた市都市計画マスタープランでは、四日市・駅川市街地を都心、柳ヶ浦・長洲市街地を北部交流拠点、宇佐神宮周辺を宇佐交流拠点、安心院支所・院内支所付近を地域生活拠点と定め、都心・各拠点をつなぐ南北の縦軸、東西の横軸となる都市軸の強化を図っております。 その二、都市計画について都市計画に沿った土地利用やインフラ整備はどの程度が実施されているか。
JR柳ヶ浦駅周辺整備については、駅前広場工事に本格的に取り組むとともに、宇佐市都市計画マスタープランの見直しや立地適正化計画の策定を進めます。 また、隣接するごみ処理施設の余熱利用を一体的に備えた西大堀地区公園の整備に取り組みます。 USAフラワーロード花いっぱい運動については、三十周年を迎えることから、花壇の整備に加え、記念ウォーキング大会を開催いたします。